消費者金融の罠
消費者金融の罠について少しだけ。例えば、どこにも借り入れしていないというお客の場合、融資増額を勧められることがあります。
これも罠っていうと言い方が悪いかもしれませんけども、罠の一種だと思います。各金融会社の社員は毎月ノルマが設定されているのが普通です。
そして、それを達成する為に苦労していると聞きます。そして、金融会社にとって上記でも書いたような借り入れしていないお客は上客です。
上客は絶対数が少ない為に、どの社員も他の金融会社へ行かれたくないのが本当のところでしょう。
そして、上客の場合、出来るだけ借り入れしてほしいと思うもの。ですから、本人が申し込んだ額を上回る額の融資を勧めて来ます。
これは大手でも同じ傾向にあるそうです。その為に、低い姿勢で接したり、客の信用度が高いと誤解させるといった優越感を与えたりしてしまうのが難点。
その為、「これだけ勧めてくれるのだから自分はもっと借りても大丈夫な位置にいるんだ」っていう風な誤解をしないように注意してください。
融資増額は甘い罠だと考えるべきです。借りる理由があるならともかくとして、そうでないのならどんなに低姿勢でも優越感を与えて来ても、借りてはいけません。